トルコの食事も悪くないですが、同じ味のものが多いので飽きます・・・
同じものばかり食べていると感性も鈍って人間力が下がるような。。
そしてトルコはイスラムの影響で、お酒の種類が少なすぎる。
そんな時は・・・イスタンブールからヨーロッパまでは往復200ドル以下の航空券が出ているので、ヨーロッパが近いので、食の都、そして
シャンパンの街へ。
なんか行ったばっかりだと思ったら今年の春でした。行きやすいので癖になります。
飲食旅行が目的のため、パリは飛ばします。
ちなみに・・・フライトはトルコLCCの
アトラスジェット。結構いいです。帰りの共同運航便だったエアフランスより断然いい。
帰りのエアフラのチェックインの難しさ・・・オール自動化です。
荷物のタグ付けからレールに載せるのも自分・・・カウンターは無人。
先進国の凄さだけど、便利なのか、ただのコストカットなのか。。LCCでもないのに!もう乗りたくない。
さて、パリ東駅から2時間でここ。
蔵の店舗。
閑散期なのに、週末しかもフェスティバルでいつも以上に混んでいたそう。
お店で試飲させてくれる友人。夢の職業。
シャンパン通りの酒蔵はフェスティバルのある週末だけ、特別公開していることが多いです。
モエシャンドンが設置していたクラブ。
花火。寒すぎる。この時点で凍傷になりそうなくらい凍える。カッパドキアと同じかそれ以下に感じました。
サーカスっぽいパレード。